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相葉雅紀さんが病気で不安になりながらハワイで決心したこと! [芸能]

嵐の相葉雅紀さんが「徹子の部屋」に出演し、肺気胸という病気で、芸能界引退まで考えたほど、不安と戦っていたことがわかりました。

遡ること2002年に、相葉雅紀さんははじめて病気を発症し、その時は右肺気胸で5日間入院したそうです。

ちょうどハワイでファンイベントが1週間後に控えている時で、2002年といえば、嵐はまだ3年目でこれから頑張らなければならない頃でした。

なんとかハワイイベントには行ったものの、舞台には立つことができなかったんだそうです・・・

相葉雅紀さんは舞台の袖から、メンバーが歌って踊っているのをただただ見守ることしかできなくて、申し訳ない気持ちと、悔しい思いと、そして無理して肺が破れたら・・・という、複雑な気持ちだったと言います。

それで、「もしかしたら無理かも・・・」って、かなり自分を追い込んでしまったようです。

でも、追い込むだけ追い込んだら、「嵐として頑張っていこう!」って、反対に気持ちの決心が付いたんだそうです!!!

それからは、体を気遣い、野菜や発酵食物を積極的に取るようにしたり、家では、腹筋や腕立てをして、自分を鍛えているんだそうです。

ハワイの袖で味わった何とも言えない気持ちと決心が、今の相葉雅紀さんをつくっているんですね~





もう嵐で頑張ってから15年経つんだそうです!

これからもあの時の気持ちを大切にして、大いに活躍して欲しいって、応援していますヽ(=´▽`=)ノ




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